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エスフーズ(2292)

エスフーズは、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は4,723億円。

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事業の分類

事業
食肉等の製造・卸売事業(肥育)畜産食肉等の製造・卸売事業(食肉製品製造)食品加工食肉等の製造・卸売事業(卸販売)食品卸食肉等の小売事業食品小売食肉等の外食事業外食その他事業(冷蔵倉庫業)倉庫
東証業種
食料品

分類の根拠:エスフーズ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

食肉を扱う会社だ。肉を育てるところから食べるところまでの流れを、一つのグループの中に持つ。子会社が国産の肉牛と豚を育て、本体と子会社が食肉の製品を作り、食品を扱う事業者に卸で売る。米国にも食肉を扱う子会社を持ち、そこからの仕入れは総合商社を通す。

川下では、子会社が精肉の店を営み、別の子会社が焼肉などの飲食店を営む。小売と外食を束ねる子会社は、株式を上場している。このほか、子会社が冷蔵倉庫の事業を持つ。

エスフーズ(2292):事業の中身2026年2月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年2月期・セグメント別の売上93%5%食肉等の製造・卸売事業4,437億円(93%)食肉等の小売事業249億円(5%)食肉等の外食事業106億円(2%)エスフーズ(2292):事業の中身2026年2月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年2月期・セグメント別の売上93%食肉等の製造・卸売事業4,437億円(93%)食肉等の小売事業249億円(5%)食肉等の外食事業106億円(2%)
2026年2月期の区分別の売上。出典は頁末。
食肉等の製造・卸売事業93%

肉牛と豚を育て、食肉の製品を作り、食品を扱う事業者に卸で売る仕事。米国の子会社からの仕入れも含む。

食肉等の小売事業5%

子会社が精肉の店を営み、食肉の製品と商品を一般の買い物客に売る仕事。

食肉等の外食事業2%

子会社が焼肉などの飲食店を営み、肉の料理を提供する仕事。

誰に売る

客は、食肉の商品を仕入れる食品の事業者、精肉の店で買い物をする人、焼肉などの飲食店に来る人だ。冷蔵倉庫を使う相手も客になる。

エスフーズ(2292):誰に売るエスフーズ(2292):誰に売る主な客食品を扱う事業者食肉の商品を卸で売る最大の柱買い物をする人子会社が営む精肉の店小売外食に来る人焼肉などの飲食店外食冷蔵倉庫を使う相手子会社が冷蔵倉庫の事業を持つその他エスフーズ(2292):誰に売るエスフーズ(2292):誰に売る主な客食品を扱う事業者食肉の商品を卸で売る最大の柱買い物をする人子会社が営む精肉の店小売外食に来る人焼肉などの飲食店外食冷蔵倉庫を使う相手子会社が冷蔵倉庫の事業を持つその他

業績5年

2026年2月期の売上高は4,723億円、営業利益は105億円、親会社株主に帰属する当期純利益は92億円。

2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は32%増えた。

エスフーズ(2292):業績5年2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/23,588億円2023/23,992億円2024/24,250億円2025/24,445億円2026/24,723億円営業利益・純利益2022/22023/22024/22025/22026/2営業利益105億円純利益92億円エスフーズ(2292):業績5年2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/23,588億円2023/23,992億円2024/24,250億円2025/24,445億円2026/24,723億円営業利益・純利益2022/22023/22024/22025/22026/2営業利益105億円純利益92億円
2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が2.2%、2025年2月期が1.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

エスフーズ(2292):営業利益率の推移エスフーズ(2292):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高2.2%2025年2月期 1.1%+1.1%直近の推移4.8% → 2.2%2022年2月期から2026年2月期の推移エスフーズ(2292):営業利益率の推移エスフーズ(2292):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高2.2%2025年2月期 1.1%+1.1%直近の推移4.8% → 2.2%2022年2月期から2026年2月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率2.2%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の中で上から70番目。中央値は4.4%で、低い方。

売上の伸び+32%は、上から24番目。中央値は+25%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上16,760万円は、上から5番目。中央値は7,323万円で、高い方。

売上の大きさは、81社の中で上から23番目。中央値は1,129億円。

比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・ニップン・宝HD・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・フィード・ワン・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・中部飼料・DM三井製糖・亀田製菓・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・サカタのタネ・オエノンホールディングス・ホクト・プレミアムウォーター・寿スピリッツ・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・湖池屋・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・日和産業・林兼産業・六甲バター・シマダヤ・中村屋・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・カンロ・塩水港精糖・マルサンアイ・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・福留ハム・ホクリヨウ・日糧製パン・ヒガシマル・秋川牧園・ベルグアース・コモ・フルッタフルッタ・ホーブ。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

エスフーズ(2292):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年2月期中央値 4.4%低い高い2.2% 低い方売上の伸び2022年2月期から2026年2月期中央値 +25%低い高い+32% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,323万円低い高い16,760万円 高い方売上の大きさ81社の中で中央値 1,129億円低い高い4,723億円 真ん中あたりエスフーズ(2292):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年2月期中央値 4.4%低い高い2.2% 低い方売上の伸び2022年2月期から2026年2月期中央値 +25%低い高い+32% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,323万円低い高い16,760万円 高い方売上の大きさ81社の中で中央値 1,129億円低い高い4,723億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年2月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。

エスフーズ(2292):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年2月期・100円の行き先・行き先98円費用(材料・人件費・販売など)98円税金や利子など0円純利益2円エスフーズ(2292):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年2月期・100円の行き先・行き先98円費用(材料・人件費・販売など)98円税金や利子など0円純利益2円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は2,818人。本社は西宮市鳴尾浜1-22-1。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり16,760万円になる。

エスフーズ(2292):会社の大きさエスフーズ(2292):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)16,760万円4,723億円 ÷ 2,818人エスフーズ(2292):会社の大きさエスフーズ(2292):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)16,760万円4,723億円 ÷ 2,818人

何に左右される

卸で売る食肉の量と値段が、最大の柱を動かす。仕入れる肉の値段が費用を決め、米国から輸入する分は為替にも左右される。国産の肉は育てるのに時間がかかるため、肥育の期間が生産の量を決める。

小売と外食は、店に来る人の数で動く。川上から川下までを一つで持つので、同じ肉がグループの中を通って、卸から店、飲食店へと流れる。

エスフーズ(2292):何に左右されるエスフーズ(2292):何に左右される効くもの卸の売上事業者への食肉の販売最大の柱肉の仕入れの値段国産と輸入の食肉費用米国からの仕入れ現地の子会社と総合商社を通す輸入為替輸入する肉の値段費用小売と外食の客精肉の店と飲食店川下の売上肥育の期間国産の肉牛と豚を育てる生産エスフーズ(2292):何に左右されるエスフーズ(2292):何に左右される効くもの卸の売上事業者への食肉の販売最大の柱肉の仕入れの値段国産と輸入の食肉費用米国からの仕入れ現地の子会社と総合商社を通す輸入為替輸入する肉の値段費用小売と外食の客精肉の店と飲食店川下の売上肥育の期間国産の肉牛と豚を育て生産

この会社の技術

食肉は、育てて、加工して、冷やして運び、店に並べるという段を経て食卓に届く。その段のそれぞれをグループの会社が受け持ち、冷蔵の倉庫が間をつなぐ。

この会社を読む言葉

  • 卸売:作った物を、店や飲食店などの事業者に売ること
  • 肥育:肉にするために、牛や豚を育てること
  • サプライ・チェーン:原料から店までの、物が流れる一続きの道筋

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年2月期の値。 東証33業種:食料品。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針