図解経済
会社図鑑コロプラ(3668)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑 › コロプラ(3668)

会社図鑑

コロプラ(3668)

コロプラは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は259億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
エンターテインメント事業ゲーム投資育成事業投資・事業保有
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:3668 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

スマートフォン向けのゲームを開発し、配信したあとも運営を続ける会社だ。中心になるのは、機器の上で直接動く形のアプリで、白猫プロジェクトや、クイズとRPGを合わせた魔法使いと黒猫のウィズがある。ブロックチェーンを使ったゲームの開発と運営、家庭用ゲーム機向けやパソコン向けのソフトの企画と開発も行う。たまった開発の技術をもとに、他社が出すゲームソフトの開発を請け負う仕事もある。

もう一つの柱は投資育成だ。日本とアジアのITやエンターテインメントの会社に幅広く投資する。ほかに、全国の銘産店や、鉄道・フェリー・航空などの公共交通の事業者と組む取り組みを持つ。

コロプラ(3668):事業の中身2025年9月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年9月期・セグメント別の売上90%10%エンターテインメント事業233億円(90%)投資育成事業27億円(10%)コロプラ(3668):事業の中身2025年9月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年9月期・セグメント別の売上90%エンターテインメント事業233億円(90%)投資育成事業27億円(10%)
2025年9月期の区分別の売上。出典は頁末。
エンターテインメント事業90%

スマートフォン向けゲームの開発と運営、家庭用ゲーム機やパソコン向けのソフト、他社のゲームソフトの開発の受託

投資育成事業10%

日本とアジアのITやエンターテインメントの会社への投資

誰に売る

客はゲームで遊ぶ人が中心だ。ほかに、ソフトの開発を任せる会社と、投資の相手先となる日本とアジアの会社がいる。

コロプラ(3668):誰に売るコロプラ(3668):誰に売る主な客ゲームで遊ぶ人アプリの中の課金最大の柱ゲームを出す会社ソフトの開発を請け負う受託家庭用ゲーム機とPCの人ゲーム機向けとパソコン向けのソフト別の届け先投資の相手先日本とアジアのITとエンタメの会社投資育成コロプラ(3668):誰に売るコロプラ(3668):誰に売る主な客ゲームで遊ぶ人アプリの中の課金最大の柱ゲームを出す会社ソフトの開発を請け負う受託家庭用ゲーム機とPCの人ゲーム機向けとパソコン向けのソフト別の届け先投資の相手先日本とアジアのITとエンタメの会社投資育成

業績5年

2025年9月期の売上高は259億円、営業利益は10億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−3億円。

2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は30%減った。

コロプラ(3668):業績5年2021年9月期から2025年9月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/9371億円2022/9325億円2023/9308億円2024/9260億円2025/9259億円営業利益・純利益2021/92022/92023/92024/92025/9営業利益10億円純利益−3億円コロプラ(3668):業績5年2021年9月期から2025年9月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/9371億円2022/9325億円2023/9308億円2024/9260億円2025/9259億円営業利益・純利益2021/92022/92023/92024/92025/9営業利益10億円純利益−3億円
2021年9月期から2025年9月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が3.9%、2024年9月期が-4.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

コロプラ(3668):営業利益率の推移コロプラ(3668):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.9%2024年9月期 -4.6%+8.5%直近の推移21.0% → 3.9%2021年9月期から2025年9月期の推移コロプラ(3668):営業利益率の推移コロプラ(3668):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.9%2024年9月期 -4.6%+8.5%直近の推移21.0% → 3.9%2021年9月期から2025年9月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率3.9%は、図鑑にある「ゲーム」の会社54社の中で上から37番目。中央値は8.5%で、真ん中あたり。

売上の伸び−30%は、上から43番目。中央値は+21%で、低い方。

従業員1人あたりの売上2,256万円は、上から43番目。中央値は4,654万円で、低い方。

売上の大きさは、54社の中で上から21番目。中央値は133億円。

比べた相手は、任天堂・バンダイナムコ・コナミ・セガサミー・ネクソン・東宝・スクエニ・KADOKAWA・タカラトミー・カプコン・サンリオ・東映・MIXI・DeNA・東映アニメーション・ガンホー・コーエーテクモ・グリー・カバー・マーベラス・アカツキ・ドリコム・アエリア・アルファポリス・Aiming・IGポート・バンク・オブ・イノベーション・ケイブ・TOブックス・SM ENTERTAINMENT JAPAN・gumi・エヌジェイホールディングス・オーバーラップ・マイネット・ミラティブ・coly・KLab・トーセ・イマジニア・エディア・シリコンスタジオ・ユークス・日本一ソフトウェア・CRI・ミドルウェア・モバイルファクトリー・オルトプラス・ボルテージ・日本ファルコム・ガーラ・コムシード・ワンダープラネット・enish・サイバーステップ。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

コロプラ(3668):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ゲーム」の会社54社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年9月期中央値 8.5%低い高い3.9% 真ん中あたり売上の伸び2021年9月期から2025年9月期中央値 +21%低い高い−30% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,654万円低い高い2,256万円 低い方売上の大きさ54社の中で中央値 133億円低い高い259億円 真ん中あたりコロプラ(3668):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ゲーム」の会社54社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年9月期中央値 8.5%低い高い3.9% 真ん中あたり売上の伸び2021年9月期から2025年9月期中央値 +21%低い高い−30% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,654万円低い高い2,256万円 低い方売上の大きさ54社の中で中央値 133億円低い高い259億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。親会社株主に帰属する当期純利益はこの期はマイナスで、理由は頁末の注記にある。

コロプラ(3668):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年9月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円営業利益4円コロプラ(3668):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年9月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円営業利益4円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,148人。本社は港区赤坂九丁目7番2号。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,256万円になる。

コロプラ(3668):会社の大きさコロプラ(3668):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,256万円259億円 ÷ 1,148人コロプラ(3668):会社の大きさコロプラ(3668):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,256万円259億円 ÷ 1,148人

何に左右される

運営しているゲームがどれだけ長く遊ばれるかが売上の土台になり、新しく出す作品の本数と受け入れられ方が波を作る。作る人手と広告の費用が利益の縮み方を決める。

アプリの配信の場を通す分の手数料が原価になる。投資育成では、投資した先の値打ちと持ち分を手放す時期で利益の出方が変わる。

コロプラ(3668):何に左右されるコロプラ(3668):何に左右される効くもの運営中のゲーム長く遊ばれるほど積み上がる売上の土台新しい作品出す本数と受け入れられ方開発と宣伝の費用作る人手と広告利益の縮み方投資した先の値打ち持ち分の評価と売却利益の出方ストアの手数料アプリの配信の場を通す分原価コロプラ(3668):何に左右されるコロプラ(3668):何に左右される効くもの運営中のゲーム長く遊ばれるほど積み上がる売上の土台新しい作品出す本数と受け入れられ方開発と宣伝の費用作る人手と広告利益の縮み方投資した先の値打ち持ち分の評価と売却利益の出方ストアの手数料アプリの配信の場を通す分原価

この会社の技術

多くの人が同時につながって遊べるように、スマートフォンのアプリと通信の先の計算機を組み合わせて動かす仕組み。ブロックチェーンやAI、実物と重ねて見せる技術にも広げている。

この会社を読む言葉

  • アプリ内課金:ゲームの中で道具や権利を買うために払うお金
  • 運営:配信したあとも催しや中身を足して、遊ばれ続けるようにすること
  • 投資育成:会社にお金を出して育て、持ち分の値打ちが上がったところで回収する事業

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針