会社図鑑
太平洋興発(8835)
太平洋興発は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は428億円。
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- 事業
- 不動産事業住宅開発/不動産賃貸/不動産管理/保険代理店/建築商事事業(燃料・資材トレーディング)燃料供給/素材卸/海運商事事業(陸上貨物運送)トラック輸送商事事業(港湾荷役)港湾・空港運営サービス事業介護施設/不動産賃貸/業務受託/不動産管理/清掃/造園・緑化/遊戯施設/廃棄物収集・処理/清掃/バス・タクシー/外食/生活用品の修理・レンタル/種苗・飼料建設工事事業建築肥料事業種苗・飼料
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:太平洋興発 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
不動産の分譲と、石炭や石油といった燃料の販売を主な柱に、いくつもの事業を持つ会社だ。不動産ではマンションの分譲や戸建て・住宅地の販売、マンションとビルの賃貸と管理、建築の請負工事、損害保険の代理を行う。商事では輸入炭やバイオマス燃料、石油、建築資材を仕入れて売り、国内の石炭の販売を受託し、船で石炭灰などを運ぶ。子会社がトラックの運送と、港での揚荷役の作業を受け持つ。
サービスでは、子会社が有料老人ホームを運営し、会社がその施設を貸す形を取る。ほかに事務と技術計算の受託やシステムの開発、倉庫の維持と管理、給食、ビルや店舗の清掃、造園緑化、車検と整備、ゴルフ練習場、タクシー、飲食店、産業廃棄物の処理と酪農向けの敷料の生産がある。建設工事では子会社が工事と機械の製造・修理を行い、肥料では子会社が炭カル肥料や消石灰、石粉を作って売る。
不動産7%
マンションや戸建て・住宅地の分譲と、マンション・ビルの賃貸と管理
商事66%
輸入炭やバイオマス燃料、石油、建築資材の仕入れと販売、運送と港の荷役
サービス13%
有料老人ホームの運営、清掃や給食、造園、車検、タクシー、飲食など
建設工事7%
子会社が行う建設の工事と、機械の製造・修理
肥料6%
子会社が作る炭カル肥料や消石灰、石粉
誰に売る
客は、燃料や建築資材を仕入れる会社、住まいを買う人と借りる人、ビルを借りる会社、有料老人ホームに入る人、清掃や給食、車検などのサービスを頼む相手だ。子会社の多くは北海道の釧路にある。
業績5年
2026年3月期の売上高は428億円、営業利益は9億円、親会社株主に帰属する当期純利益は3億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は30%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.1%、2025年3月期が2.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.1%は、図鑑にある「電力・エネルギー」の会社65社の中で上から55番目。中央値は6.5%で、低い方。
売上の伸び+30%は、上から22番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上6,407万円は、上から49番目。中央値は10,634万円で、低い方。
売上の大きさは、65社の中で上から43番目。中央値は1,177億円。
比べた相手は、ENEOS・出光興産・東京電力・関西電力・中部電力・東京ガス・コスモ・東北電力・九州電力・大阪ガス・INPEX・中国電力・J-POWER・岩谷産業・北海道電力・伊藤忠エネクス・北陸電力・四国電力・東邦ガス・三愛オブリ・石油資源開発・ミツウロコグループホールディングス・シナネンホールディングス・西部ガス・サーラコーポレーション・TOKAI・沖縄電力・日本瓦斯・静岡ガス・北海道瓦斯・イーレックス・Abalance・京葉瓦斯・東光高岳・K&Oエナジー・広島ガス・レノバ・北陸瓦斯・東京産業・Misumi・ウエストHD・サニックス・日新商事・テス・グリムス・大丸エナウィン・正興電機製作所・戸上電機製作所・サンリン・トーエル・アストマックス・那須電機鉄工・パワーエックス・グリーンエナジー&カンパニー・リミックスポイント・エフオン・ビーピー・カストロール・住石HD・アースインフィニティ・デジタルグリッド・UNIVA・Oak・CAPITA・環境フレンドリーホールディングス・ジー・スリーホールディングス。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は668人。本社は台東区元浅草二丁目6番7。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,407万円になる。
何に左右される
輸入する石炭や石油の値段と為替が、燃料の仕入れ値と売る値段を動かす。船とトラックと港をつないで運ぶので、輸送と荷役の費用も効く。
不動産は、分譲した住まいをいつ引き渡すかで売り上げの出る時期が変わり、賃貸と管理は毎月の収入になる。有料老人ホームは部屋の埋まり方で決まり、肥料は石灰を作る費用がかかる。
この会社の技術
輸入した石炭や燃料を、船と港と車でつないで使う会社まで運ぶ仕組み。施設は会社が持ち、運営は子会社が受け持つ形も取る。
この会社を読む言葉
- 分譲:建てた住まいを一戸ずつ売ること
- バイオマス燃料:木くずなど生き物に由来する燃料
- 揚荷役:船から荷を下ろす作業
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
